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ビールやソーダ割りをボトルに入れて持ち出そう!タイガー炭酸ボトル、登場!

更新日:2022年1月24日


早く春になって、公園でビールでも飲みたいな。よく冷えたチューハイ持ってお出かけしたいな。そんなことを思っていた矢先、タイガー魔法瓶から炭酸飲料を入れて持ち運べるボトルが新発売されました。


近年、マイボトルを持ち歩く人が増え、ペットボトルやプラゴミの廃棄が減ったのはいいのですが、炭酸飲料OKのボトルはありません。真空断熱ボトルの構造上、ボトル内の圧力が上がるとキャップが破損したり、開栓時に噴き出すといったおそれがあるため、炭酸飲料は入れないでくださいということになっていたのです。


コーラが好き。サイダーが好き。キリンレモンが好き。という人はペットボトルをホルダーに入れて持ち歩くしかなく、すぐぬるくなっちゃうし、炭酸も抜けちゃう。

ビールやチューハイともなるとペットボトル入りすらなく、近所の公園へ行くにも大きなクーラーボックスを出さなければなりませんでした。


そこで、このたび登場したのが、タイガーの『真空断熱炭酸ボトル』。ボトルの内圧を自動調整する独自の技術を搭載することで、コーラやサイダー、ビールやチューハイ、ハイボールといった炭酸飲料を入れて、どこへでも持って行けるようになったのです。
















<技術>

・炭酸ガス抜き機構/開栓時に炭酸ガスが抜け、軽い力で開けられ、噴き出しを防ぐ。

・安全弁機構/ボトルの内圧が異常に高まった際は、安全弁が作動して自動的に減圧。

・ボトル内の滑らかな表面加工によって、炭酸の気化を抑える


<サイズ>

0.5L(500ml)、0.8L(800ml)、1.2L(1200ml)、1.5L(1500ml)の4サイズ。


<カラー>

カッパー(DC)、エメラルド(GE)、スチール(KS)の3色。


お酒レポート

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